台湾の制服系wamメーカー萌太奇映像さん
と
日本の老舗完全着衣濡れメーカーFetishFactoryさん
に
お声掛け頂いて、今年も台湾で撮影させてもらいました^^
今回は萌太奇映像さんのスタジオにお邪魔しての撮影でした。
台湾で活躍されている2名のモデルさんに来ていただいての撮影だったんですが、
またこの2人が可愛いくって可愛いくって♡
ひたすら可愛いを連呼し、ニヤニヤしまくりの大変幸せな1日でした。
(後から撮影風景の動画見せてもらったら、口角上がりっぱなしでカメラ回してました。笑)
前回もそうだったのですが、
モデルさんも撮影スタッフさんも皆さん本当に優しくておおらかで素敵なんです。
仕事は出来るし思いやり満点だし、
見習うところがたくさんで、
今回も学びの多い撮影でした。
FetishLABふぇちらぼでは雨降をしたんですが、
いつもの如く私も頭からずぶ濡れになりました。
そして撮影後に気づく、
「自分用に着替えを持ってくるべきだった…。」と。
今回はあったかいからすぐ乾いたので良かったです^^
FetishLABふぇちらぼの作品は主にGoProで撮影しているのですが、
カメラが濡れる事に躊躇がないせいか?
はたまた、私が寄りの映像が好きなせいか?
多分どっちもなんですけど、
気づくとカメラごと私もビショビショになってる事が多々あります。
特に外撮影の時。
その度に着替えをもってくるべきだったと思うのですが、
ポンコツな私は次の撮影の時にはその撮影にワクワクし過ぎてて覚えてないのです。
ポンコツなのです。
今回も撮影後のモデルさんとの記念撮影の通り、
あんたも被写体だったの?!って程にビシャビシャです笑
撮影後、日当たりで自分を乾かしました。
今回の作品は今年中のアップ予定です!
ブレザー系制服濡れです。お楽しみに♪
撮影で台湾に来て毎度思うのは、
「着衣濡れ(ふぇち)に対しておおらかな雰囲気があるな。」
という事です。
言葉がわかんないからそう感じるだけかもしれないけど、
なんとなくそうゆう体感があります。
「ふぇち=趣味」と仮定して、
それに周りの理解があって、
応援してくれる。
周りも一緒に楽しんでくれる。といった感覚です。
だもんで、のびのび気分になれる感じです。
日本と近いんだけど、ちょっと違う。
”好き“を臆する事なく好きと言ってる感じかな…。
”好き“ に対してまっすぐと言いましょうか…。
…言葉の引き出しが少な過ぎて上手く言えないんですが。。。
そんな感じの印象を受けます。
いい意味でカテゴライズがない感覚。みたいな。。。
そうそう、街中で水中ウェディング撮影スタジオを見つけました。
おっきい看板にウェディングドレスとタキシード姿で水中に潜り撮影している写真がバンッ!
と飾ってあって、とっても綺麗だったなー!
そして、日本にもwan系に優しいスタジオがあったらいいなー。
いっそ作りたいなー。
そんな事を考えたりもしました。
日本にもスタジオはいっぱいあるけど、
私の知る限りwam系okなスタジオとなると枠が減るように思います。
そんなわけで、大きめの浴室での撮影が多くなるわけです。
お風呂はお風呂の良さがもちろんありますが、
wamの可能性をもっと広くしたい!
となると撮影場所のおおらかさを欲張ってしまいます。
場所場所、
色々な事情があるのは承知しているし、
ルールを守る事はとても大事と思うので、
既存の場所に不平不満はありません。
ただwam好きとしてもっと何か出来ないか??と考えてみて、
ならば作りたいよ!という安直な考えに至ったわけです。
この先、FetishLABふぇちらぼがもっと成長して大きくなったら、
wam系スタジオを作りたいな〜♡
今回の台湾撮影で夢が一個増えました。
そのために、
これからももっと楽しんでもっと色んな作品を生み出していきたいなと思います!
頑張っちゃうぞー♪
今日は台湾撮影の感想と日向のひとり言でした。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ 日向結う。
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