二日に1回はブログを更新していきたいなと思っている
けど継続が猛烈に弱点なFetishLABふぇちらぼ・日向結うです。
時々思うんです。
ふぇちの世界って、正解はないねって。
だからこそ、
正解がないからワクワクするし、
正解がないから探究心をくすぐられる。
正解がないからハマったら底なしだし、
正解がないからロマンがある。
そんな風に私は感じています。
逆に、全て正解っていう見方もできる。
人それぞれの、
こだわりや執着も含め、
総じてふぇちと呼んでるFetishLABふぇちらぼですが、
これって人それぞれの正解は違うわけです。
だもんで、私のようにふぇち事具現化業を生業にしている者にとっては、
正解はない。でも全部正解。
…なんか哲学っぽいな。
例えば、FetishLABふぇちらぼの、とある作品を見たAさんとBさんがいたとします。
そのある作品は、
Aさんにとってはふぇちツボを完璧に推し当ててる作品でした。
そしたらその作品は、
Aさんにとっては正解と言えるのではないかなと思うんです。
ではBさんはどうでしょう?
Bさんにとってはふぇちツボから微妙にずれた見たかったシーンが少ない、
痒い所に手が届かないような作品でした。
そうなるとBさんにとっては、
その作品はどんぴしゃ正解ではない事になりますね。
別の作品で例えたら、これが真逆の結果になるかもしれない。
さらにさらに別の作品は、
両者に正解かもしれないし、両者ともにとって正解じゃないかもしれない。
ふぇちは人間界に無数に存在します。
ふぇちの正解も同じだけ、無数に存在するわけです。
その、
人それぞれのふぇちの無数の正解を私は、フェチツボと呼ぶ事にしました。
人それぞれが持つふぇちツボは異なるわけです。(共通な事もありますが。)
そして無数に存在するわけです。
私も、私個人のふぇちツボがありますし、
これを読んでくださってるみなさんにもあるでしょう。
顔や性格・趣味や好みが異なるように、
【着衣濡れ好き】
という共通のふぇちがあっても、
そこから細部へのこだわり所は、
みなさんそれぞれお持ちなわけです。
いち着衣濡れ好きとして私を例に挙げてみますね。
・着衣濡れが好き。
・濡れたらぴったりくっついて、動きにくくなりそうな生地でできたタイト系の服で濡れる好き。
・徐々に濡れていって、最終的には頭までビッショビショのぐっちゃぐちゃになりたい。
・しっとり静かに濡れるのも、ダイナミックに濡れるのも好き。
・濡れたら洋服の色が変わる系の服装で濡れてる女の子を見るのが好き。
・ニコニコしながら楽しそうに濡れているのを見るのが好き。
・着衣濡れ、見るのもやるのも両方大好き!
ざっくりですが、これが現在の私の着衣濡れふぇちのふぇちツボです。
共感いただける項目もあれば、皆さんにとっては全くかすりもしない項目もあるかと思います。
そして本人にとっても月日の経過と共に変化することだってあるでしょう。
これがふぇちのロマンの1つだと私は思っています。
作品を作るに当たっては、
「こうしたら正解!」
と言うのが無い以上、私なりのこだわりと執着を込めて作っています。
作った作品が、例えお一人だとしてもどなたかのふぇちツボを推せたなら、
超ハッピーです!
FetishLABふぇちらぼ冥利に尽きるってもんです。
ですので、濡れて委員会のライブ撮影イベントやSNSメッセージで、
動画の感想をいただけるのはありがたい機会です。
特にライブ撮影イベントでは、
直にお会いして各々のふぇちツボについてオープンに話せる機会なので、
私も毎回楽しみにしています。
着衣濡れの先輩方にアドバイスをいただいたり、
自分の中にはなかったふぇちツボを知れたりと、とても刺激的なんです♡
ふぇちツボは、
1人の人間の中ですら無数にあるわけで、
世界的に見たら、もしかして天文学的数字になっちゃうじゃない!?って思ってます。
正解のない世界に無数に存在しているふぇちツボ…。
やっぱり哲学的!って思うのは私だけでしょうか…笑
すごくすごくゾクゾクします!
最後に、
FetishLABふぇちらぼは、
もっともっとみなさんのふぇちツボを推すべく沢山の作品を作っていきたいと思っています。
みなさんのふぇちツボはどんなツボですか?
今日も私の渦巻きだらけの頭の中の話を、最後まで最後まで読んでくださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ 日向結う。
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