アオザイの良さ、共感してくれる方おりますか?☆

飛行機に乗る時、
私はたまたまベトナム航空を利用することが多いです。
そこでいつも思うこと。

アオザイって素敵だよね。

ベトナム航空のCAさんは私の知る限り、
青みがかったライトグリーンのアオザイと、
クリームがかったライトイエローのアオザイを着てらっしゃいます。
下はどちらもホワイトのボトムスね。
それがほんとに素敵なの。

サテンのようなちょっと光沢のある生地のせいか、
シンプルな刺繍デザインのせいかははわからないけど、
控えめに煌めいていてそれがまたいい♡

それでいてチラリズムする腰元の三角ゾーン。
変ないやらしさなんて無くて、でもチラッとセクシーで。
上品セクシーとでもいいましょうかね。

そんな素敵なCAさんが機内にいるとついつい目で追っちゃう。
素敵だな〜。
いいな〜。
私も着たいな〜。
アオザイ。
って脳内おしゃべり。

兎にも角にも、アオザイって清潔感があって控えめセクシーで上品で美しい!!
いい所全盛りな気がする。
もう!たまらない!

あの上品な素敵衣服が濡れたらどう変化するのかな…?
どこから濡れようか?
張り付くのかな?
動きにくくなる?
透け感はどんなだろう?
重くなったりするかな?
質感はどうなんだろう?
もっと輝くのかな?
妄想しだしたらきりがない。
ワクワクが止まらないのです!

 

色んなアオザイを着てみたい。
下着はどんなのをつければいいんだろう?
靴はどうしましょう?
なるべく本場の着方に忠実に着たい。

だってFetishLABふぇちらぼはリアルを追求するフェチメーカーですものね。
何より私のこだわりですものね。

だからこそ、
世界初のアオザイ濡れ動画になるであろう作品は現地で撮りたい!
そんな野望が今回のクラウドファンディングに繋がったわけでございます。
そいで、前回の反省を踏まえ私の心の故郷カンボジアでも撮ろうとじゃないのとなったわけよ。
モデルさん同行で!

そんなのって…実現したら…幸せすぎる♡

 

 

失礼。滾ってしまった。アオザイの話に戻リマス。

 

みんなさん知ってるかもだけど、一応基本情報から。

アオザイはベトナムの正装。
清から入って来たチャイナドレスが起源。
チャイナドレスは涼しい気候の地での衣服だから絹が定番なんだけど、
ベトナムは暖かい気候。
だからアオザイは元々ベトナムの衣服に使われてた麻を混ぜたり薄地にしたりして
気候・土地に合わせて進化したというわけです。
改良という名の進化を経て、アオザイは今の素晴らしい形になったのですね。
男の人も正装は男性用アオザイがあるんですって。

そんなアオザイ、昔は普通着が青・未婚女性は白・既婚女性は黒って決まってたとか。
今はそんなことはなくいろんな色を着てファッションを楽しんでるようです♪

 

そんな歴史深いアオザイを着て濡れてしまっていいのかな…
っていう心配も実はしていて…。
やりたい気持ちと背徳感というか申し訳なさというかが半々な気持ちです。
でもね、絶対美しいと思うの。
一人の着衣濡れ愛好家としてじっとしてはいられないのも事実。
アオザイに限った話ではないけれど、貶めようなんて気持ちは一切ないです。皆無です。
むしろとても尊重・リスペクトの気持ちがあります。
その上で、濡らしてみたいと思っているのです。
だからそこ、特殊なお衣装に関しては特にその衣装の歴史や背景をとても調べるようにしています。
無理解で面白半分で使いたくはないから。

そして厄介なことに素敵な衣装だなと惹かれれば惹かれる程、
その衣装を崇めれば崇める程に、
濡らしたくなっちゃうサガがあります。
こればっかしは…。ほんとサガというかへキというか…。
だから今回も調べに調べた上でやろうと決めた次第です。

でね、ほんとにありがたいことに、

みなさんの応援のおかげで、
クラウドファンディングただいま117%達成中です!
ほんとありがとうございます!!!!嬉涙

おかげで、
私の知る限りまだ世に出ていないアオザイ濡れ、
しかも現地でのアオザイ濡れ、
9月に決行して参ります!

楽しみすぎです!!!!
もう言っちゃう!
現地でのアオザイ濡れは、日向も被写体として参加します!
モデルさんのアオザイ濡れも見たいけど、
私も着て濡れたい!!

残り2週間、まだよろしくお願い申し上げます。
FetishLABふぇちらぼの初挑戦、ぜひ覗いてみてください♡

今日も読んでくださってありがとうございました♡

FetishLABふぇちらぼ 日向結う

コメント