新作動画がHPにてアップされましたので、裏話も含め紹介&宣伝します。
今回の作品は、
念願のアオザイ濡れ(にゃんちゃん編)
念願のアオザイ濡れ(日向編)
から続いてる作品です。
それぞれ1人ずつ濡れた私たち。
それでもロケーションと衣装に上がったテンションが下がらなくて、
二人一緒にまだまだ遊ぶ事に。
川の奥に行ってみたり中洲に行ってみたり、冒険気分で大はしゃぎです。
水が冷たくて恐々なにゃんちゃんの姿や、
山育ちの血が騒ぎガンガン奥まで行っちゃう日向が写ってます♪
最終的には水の掛け合いで、いつまで経っても終わりたくない時間でした。
タイトル
Y 78念願のアオザイ濡れ(にゃんちゃん&日向編)
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長年の夢が叶い、憧れのアオザイをその土地で着て濡れるという事実に高まりが治らない私達。
お互いの濡れを楽しむ姿を撮り合いっこした後でもまだ足りない。
今度は2人一緒に濡れちゃおう!2人で一緒にこの大きな川と遊ぼう!って事に。
自然が創り出す広大な濡れ舞台は、いくら時間があっても足りないよ。
現地ガイドさんに「もうすぐ暗くなるから帰りますよ!」と呼ばれるまで楽しみ続けた私達でした。
※クラウドファンディングプロジェクト作品”
“We wanna enjoy more!” Continuation from “Beautiful clothes, perfect location.”We took a video each other and enjoyed get wet wearing clothes already.But not enough.We wanna enjoy more!That’s it! Let’s go over there!Hey Nyan, come on♪※Crowd-funding project content.
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実はこの撮影時点で午後4時を回っておりまして、
到着した昼間の時より水が冷たくなっていて、
一回水から出ると次に入るのを躊躇してしまう位に冷たかったんです。
ですが、
水に入っちゃうとアオザイの張り付き感とか生地と肌の間に水が流れる感じとかが気持ちよくって、
やっぱり楽しんじゃうんです。
この動画後半で、
現地ドライバーさんに「もう撤収しないとすぐに日が暮れてしまうよ。真っ暗になっちゃうよ。」と呼ばれ、
ようやっと帰る事になりました。
実際ホテルに着く頃には真っ暗だった。笑
丸一日この素晴らしい渓流で濡れて、ものすごくハッピーな撮影でした。
今度また行ける機会があったら、ちょっと深めの所で潜ってみたいな!
帰りしなに現地の人たちが泳ぎに来てたんだけど、みてたら深い所いけそうな感じだったの♪
最後に、にゃんちゃん編・日向編、それぞれの作品も載せておきます。
Y 73念願のアオザイ濡れ(にゃんちゃん編)
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Y 74念願のアオザイ濡れ(日向編)
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今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
FetishLABふぇちらぼ 日向結う。
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